Nobuhito Nakai & Miwako Takeda Official Website

音楽雑誌「ショパン」への連載

中井恒仁&武田美和子の

「2台ピアノを弾こう!」
2台ピアノ誌上レクチャー
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2008年5月より同年12月まで、音楽雑誌「ショパン」より2台ピアノの全8回の連載の機会をいただきました。
「皆さんにも2台ピアノに触れてほしい」という思いで書かせていただきました。2台ピアノのこのような企画は、他誌も含めて始めてだったようですが、編集部の方々のお力添えもあり、全8回、無事に終了する事ができました。
ちょうど、PTNAのコンクールでの2台ピアノ部門の立ち上げに関わらせていただいたり、とある音大の先生から2台ピアノのカリキュラムのご相談を受けたり・・・ということもありましたので、演奏の手引きとなるようなものをと考えました。演奏会でも以前より2台ピアノが取り上げられているのをよく目にしますし、ピアノデュオをする方々が多くなってきたのかなと感じており、嬉しく思っています。ここでは曲目紹介だけではなく、参考になればと、アンサンブルをするうえで日ごろ私達が考えていることなどを連ねてみました。
お手元に無い方はバックナンバーもあるようなのでこちらのページを参考になさって下さい。

2台ピアノの魅力はなんといってもピアノ2台を合わせた華やかさやダイナミックさ、それから、デュエットや掛け合いの楽しさでしょうか。
ピアノを弾く方は多いと思いますので、周りを見渡し、お友達を見つけて誘ってみましょう。
「ねえねえ2台ピアノでもしてみない?」などといつもの仲間にメールしたり、旧友に久しぶりに電話してみて、お茶でも飲みながら2台ピアノで遊んでみてください。家にピアノが2台揃ってなくても、楽器屋さんや、サロン、ホールのリハーサル室、いろいろなところで2台ピアノは練習できます。フランスのデュオの友達には「日本はどこでも2台ピアノがそろっているね!」と羨ましがられました。日本はやはり環境に恵まれているようです。お金がかかるなんて言わないでください。習い事でも、エステでも、リラクゼーションでも出費は伴いますから。この贅沢なピアノ遊びを是非!ひとりでの演奏とは違う世界が待っていますよ。

第1回 モーツァルト:2台ピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 第1楽章(2008年5月号)
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第2回 ミヨー:スカラムーシュ 作品165b(2008年6月号)
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第3回 ラヴェル:ラ・ヴァルス(2008年7月号)
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第4回 ブラームス:ワルツ 作品39 2台ピアノ版(2008年8月号)
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第5回 ショパン:ロンド 作品73 2台ピアノ版(2008年9月号)
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第6回 ルトスワフスキー:パガニーニの主題による変奏曲(2008年10月号)
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第77回 ラフマニノフ:組曲 第2番 作品17 より タランテラ(2008年11月号)
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第8回 三善晃編曲  2台ピアノのための組曲「唱歌の四季」(2008年12月号)
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